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が、妄想と戯言と言い訳しかないです。
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自己満乙!!
な落書き漫画…が出来上がったのでうpします。
思いついた→気付いたら描いてた、という妄想流れ作業。

何故に自己満乙かというと、

オリキャラしか出てこないからです。

つうか、オリキャラ同士の話だからです。

ていうか、ふし遊キャラのふの字もないからです。


会話、話題にすら上りません。
それでもおkという方は覗いてみてやってくださいませ。


ちなみにメインは、今更だけど影喘。
そして桓旺。

原作設定使用で、影喘が井宿に会う前、桓旺が既に厲閣山入りした後の話です。

あとここまで書いておいてなんですが、別に大した話では略。


自己満乙!!な漫画は続きからどうぞ。








あれ、影喘ってもしかして桓旺を見かける機会があった…というか作れるんじゃないかなーと思い始めたらもう止められない止まらない♪かっぱえびせ略。
影喘の「このままでいいわけない」っていうのは「このまま人身売買なんて商売いつまでもやってるわけにはいかねえよな」ということで。その後、井宿に会ってその想いが強くなったんじゃないかなーと思います。…まあその割りに、戦争始まるまでやってましたけどねー。事業を広げすぎると廃業も楽ではない。(仕入れと売買の関係で東西南北各国にツテがあったので、そこと縁切るの大変だったんじゃないんですかね)
桓旺は厲閣山入りしたての頃…くらいです多分。

ちなみに二人がいた場所は賭場。賭場=情報が集うところ、という妄想。
影喘に声かけてた人は馴染みの情報屋です。影喘は金払いがいいので、どうでもいいことも逐一教えてくれる。
桓旺は山賊がらみの情報とか国内情勢とかの情報収集にきてた…んじゃないかな。多分個人で。
(魄狼命令で厲閣山には情報収集係(幹部外)がいます。あと魄狼はそれとはまた別に独自の情報網を持ってます)
あと真剣な顔して俯いていたのは、博打のルールを頭に叩き込んでいたからです。何回かやってわざと負けて、親や周囲が気をよくした頃に情報を聞き出し、最後にバカ勝ちして去るw

作画的な話をすると、影喘描いたの久しぶりすぎてキャラデザさえ忘れていたwww
ってのと、桓旺髭無いと誰かわからないなwww
っていう……。
あとあれです、影喘の顔の中身が氏宿と一緒略!!
描き分けなんてできないYO! 飛皋もバリバリ被る自信があるぜ…。orz

まあそんな感じの自己満乙漫画でした…。
その後も賭場で顔合わせては世間話などしてたのではないでしょうか。
魄狼という人間を知って、桓旺が彼に跪いたことに納得する影喘とか、そんな桓旺がちょっと羨ましい影喘とか。子供の頃に捨てられて身一つで生きてきた影喘は、本当はずっと『自分を導いてくれる誰か』が欲しかったのかもしれない。お山の大将になるのではなく、自分が認めたお山の大将に従事したかった、のかもしれません。その結果が、「影喘お前爺専なのか?www」疑惑、なのかなー。(例:生臭坊主な住職とか、奎宿とか。)
まあ単なるオリキャラなので深く掘り下げても自分が楽しいだけなのですがw
いつか、井宿と酒飲みながら本心を語らい合って欲しいなあ…。



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