白虎読み切り読みました。
以下から感想です。

※ネタバレあり注意







ラストページ見て、震えました。
ええええええ…えええええ！！！！
とりあえず言いたいことはたくさんある！！が！！
何から語ればいいのか…そうだな…。

箕宿さんめっちゃ美形ですね。（そこ？）

いやいやいや…何がどうしてああなったんですかあの人…。
ていうかあれじゃないですかこれ、後の箕宿を考えると、絶対白虎本編でネイラン死んで箕宿闇堕ち展開じゃないですか！！！((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
そしてネイランの過去が…重い……重いのに、あの明るさ。
出会った瞬間から、あの二人はお互いに救われているんじゃないのかな。独りでも、「あの人（あの子）がいる、自分と同じこの世界を生きている」と考えると、元気に、前向きになれる。そんな大事な存在………が……白虎本編で、どうなるんでしょうね……（震え声）

まさか白虎でこういう話がくるとは…ていうか箕宿がこんなに関わってくるとは…恐れいりました。
そしてまた一歩イケメンパラダイスに近づいた青龍組。
箕宿と氏宿（素顔）横に並ばせたい。
（…箕宿の苗字「羅」でしたけど、氏宿も「羅」ですよね名前だけど。…幼いころ世話していた人が実は箕宿だったという可能性がワンチャン……ないか……）

あと新しくいろんな風習や呪いや技がでてきて、世界観好きとしては滾りました。
井宿はどこまでそういう知識を持っているのかなーとやはり井宿に思いを馳せてしまう井宿ストですみません…。
白虎での太一君の姿も気になる。
白虎本編、早く読みたいです…！

しかしながら先生にはご自愛していただきたい…！！
そしてお好きなもの、満足いくものを描いて頂きたい。
今までもこれからもずっと応援しております。